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霧島の春の花に会いに一人で大幡前山から大幡池に行きました。

少し登った先は雲の中で展望はなく、前山から大幡池に行き、池の畔に下りて半周して帰りました。

キリシマミズキ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジなど沢山の花に出会えました。

出水の矢筈岳に登り、ヤッコソウの群生を紹介してもらったので、こちらの山にも登りました。

昨年の群生地はややまばらな印象でしたが、手前の２ヵ所は発生が増えていました。

林道歩きが長いのは難点ですが、気持ちの良い尾根歩きでいつも清々しいルートです。

秋晴れの一日、久しぶりに薩摩富士の開聞岳に登りました。

平日ながら登山者は多く、海外からも何組か来られていました。

雲の上に屋久島の奥岳らしき影が見えました。

晴天予報に一人で出かけました。

平日ながら大浪池登山口は車がほぼ満車状態でした。

新しい靴で出発すると次々に若者達に抜かれていきます。

めげずにコツコツ登り、リンドウの花や池と韓国岳の景色に癒されつつ無事登頂。

海外からの登山者も混じり、霧島の秋は賑わっていました。

お盆期間中でしたが、気になっていた前山の登山道整備に行ってきました。

台風の影響も少しありましたが、まずまずの状態で安心しました。

大雨が降ったせいで、膳棚大滝が出来てました。

午前３時に登山口へ着き、４時から登りました。

快調に登り、５時に５合目に着き、快晴で美しい夜明けを見ることができました。

山頂にはヤマボウシの木があり、花をびっしりと付けていました。

下り始めると、登ってくる人とすれ違いました。

下まで３０人弱とすれ違いました。半分以上は県外からと見られます。

久しぶりに霧島に出かけて、大浪池から韓国岳に登りました。

寒いながらも風が弱く、快晴で、池や空の青が綺麗でした。

もうすぐ、マンサクも咲いてくれそうです。

登り収めにいつもの開聞岳に出かけました。

冬休みでかなりの登山者でにぎわっていました。

９合目から上は、先日の雪が踏み固められて凍っていて注意が必要でした。

晴れ予報に惹かれていつもの開聞岳に登りました。

気温が下がったせいか、汗をかくものの快調に登れました。

帰りの指宿スカイラインでは、千貫平と須々原展望所に寄り、眺めを堪能しました。

何度も登った山へ再び挑戦しました。

やはり大汗をかきましたが、山は秋の気配で結構涼しかったでした。