今回も幸運なことに、冬型が緩み、快適な登山を6人で楽しみました。
大岩ルートに挑みましたが、入口の岩場が難しかったため、北にトラバース。
獣道を辿り、難所を抜けて、大岩ルートに合流しました。
久しぶりに大岩を臨み、その大きさに改めて驚きました。
大幡池の外輪山を北に進み、丸岡山に登り池と霧島連山の展望を満喫。
再び池の対岸を周回してから、大幡前山東尾根を下りました。
尾根からの膳棚の展望は、迫力満点でした。
今回も幸運なことに、冬型が緩み、快適な登山を6人で楽しみました。
大岩ルートに挑みましたが、入口の岩場が難しかったため、北にトラバース。
獣道を辿り、難所を抜けて、大岩ルートに合流しました。
久しぶりに大岩を臨み、その大きさに改めて驚きました。
大幡池の外輪山を北に進み、丸岡山に登り池と霧島連山の展望を満喫。
再び池の対岸を周回してから、大幡前山東尾根を下りました。
尾根からの膳棚の展望は、迫力満点でした。
5人で登山口駐車場から中岳を南に縦走し、神野渓谷経由で周回してきました。
冬型がゆるんだ一日で、時々吹く風が心地よい快適な登山でした。
下山後は、神野渓谷下流にある吾平山稜に寄って、厳かな雰囲気を楽しみました。
枚聞神社で初詣をしてから、神社の御神体である開聞岳に向かいました。
いつもの開聞山麓公園からのルートより、40~50分多くかかります。
その代わり、斎藤茂吉の歌碑を見つけたり、発見もありました。
歌は「開聞は圓かなる山とわたつみの中より直に天に聳えけれ」というもの。
三連休初日でいつもよりも登山者が多かったです。
帰りには花瀬望比公園に寄りました。
恒例の佐多岬初登りに5人で出かけました。
素晴らしい青空で、展望も良く、最高の一日となりました。
二つの山は200m台ながら、ワイルドなルートで、何度登っても飽きない山です。
本年締めの山に二人で登りました。
昨年同様、白鳥温泉下湯を少し下った駐車スペースから出発しました。
気温は0℃近くでしたが、風は弱く、快適な登山でした。
火口湖の池は一部溶けていましたが、凍っていて青空に良く映えていました。