大幡沢入口から東尾根経由で前山に登り、獅子戸岳に登りました。
この時期ミヤマキリシマ目当ての登山者が多く、駐車スペースも山も混んでいました。
ミヤマキリシマは株ごとに花の色が異なり、飽きることがありません。
稜線をピストンして、前山は西尾根を下りました。
爽やかな風に励まされて、快適な登山を楽しみました。
大幡沢入口から東尾根経由で前山に登り、獅子戸岳に登りました。
この時期ミヤマキリシマ目当ての登山者が多く、駐車スペースも山も混んでいました。
ミヤマキリシマは株ごとに花の色が異なり、飽きることがありません。
稜線をピストンして、前山は西尾根を下りました。
爽やかな風に励まされて、快適な登山を楽しみました。
男3人で高千穂河原から周回しました。
駐車場は混んでいましたが、大半は高千穂峰を目指すようです。
南面ルートから矢岳に登り、龍王山から炭化木へ下って、河原に戻りました。
ミヤマキリシマやヤマツツジ、コツクバネウツギの花が目立ちました。
またハリギリの木も多く、若葉が力強く芽吹いていました。
連休後半に4人で垂水市の刀剣山を周回してきました。
とても変化に富んだ山で、3回の渡渉もありました。
珍しい花も咲いていて、楽しい山行でした。
6人で高隈山を歩き、春を楽しみました。
期待のアケボノツツジはほぼ終わっていましたが、ミツバツツジが綺麗でした。
また登山口付近ではヤマツツジが沢山咲いていてこちらも綺麗でした。
昼前に雨が降り出す予報に急遽目的地を変更し、鹿児島市の三重岳を周回しました。
山ではツツジが目立ち、麓では筍が2m以上に成長していました。
南さつま市笠沙の二つの低山に4人で登りました。
鼻山は谷山集落入口から石垣が階段状に続く沢を登り、稜線に登りました。
野間岳周辺しか咲かないノマツツジがあちこちで満開でした。
毎年この時期に来るという熊本からの単独行の男性一人とすれ違っただけでした。
下山後片浦港に移動し、海沿いに崎ノ山に登りました。
とてもワイルドな山と、静かな海辺歩きを楽しみました。
4人でテレビ塔下登山口から御岳に登りました。
3回目の洞窟探検でしたが、今回も発見できませんでした。
岩場が洞窟があるように見えるだけという可能性もあり、次回の宿題となりました。
山頂から霧島連山を見ると、韓国岳の山頂が雪で白く光っていました。
寒波の影響で低温と強風でしたが、ショウジョウバカマやマンサク、アセビが沢山咲いていました。
快晴で展望の良い一日、8人のメンバーで大浪池と韓国岳の周回を楽しみました。
マンサクの花はもう少し楽しめそうです。
寒波到来の寒い一日でしたが、4人で高隈山の春を探しに行きました。
ショウジョウバカマやマンサクの花に癒されました。
寒波の影響で寒く強風の一日でしたが、5人で「坊津アルプス」と呼ばれるルートを歩いてきました。
5年振りの縦走でしたが、すっかり整備されて快適に歩くことができました。
こんなルートに鹿児島の山の良さが凝縮されていると実感しました。