３人でJR竜ヶ水駅に７：３１下車し、歩き始めました。
綺麗な桜島や霧島連山を眺めながら国道１０号線沿いを歩き、平松神社に到着しました。
参拝後、４００ｍ程の急な坂を登り、牟礼ガ岡登山口付近の吉野台地へ。
しばらく下って、白銀坂からの道と合流し、昔のメインルートの大口筋を鹿児島方面へ進みました。
帯迫の御照覧公園で昼食後、実方神社付近のお店に寄り、コーヒーで一服。
実方橋で稲荷川を渡り、少し登り返して、たんたどから鼓川を経て、玉龍高裏手の福昌寺跡へ。
島津藩主の墓を見学後、鹿児島駅で解散しました。
江戸時代の心岳寺詣りを偲んで、楽しい山（＋街）歩きでした。
林道経由で行く、いつもの高隈山南部縦走を逆ルートで歩きました。
途中で御岳中腹の洞窟を目指しましたが、発見できず、そのまま藪漕ぎで尾根を進みやっと登山道にでました。
朝は快晴でしたが、予報どおり昼前から雲が出たので、妻岳山頂から林道に下り、登山口へ戻りました。
次はマンサクの時期に再度洞窟を探します。
快晴の一日、７人のメンバーで大幡沢入口から大幡前山西尾根ルートで登り、大幡池を周回しました。
前山から大幡池展望台、大幡池西岸にかけて、北西の季節風が強く、寒かったです。
ところが丸岡山の中腹で縦走路と合流するあたりから風が弱くなり、日差しを暖かく感じるようになりました。
昼食後、丸岡山で展望を楽しんでから夷守台ルートを下山しました。
毎年恒例の初詣登山に３人で出かけました。
あいにく小雨でしたが、御崎山に登り、御崎神社にお詣りして、佐多岬に行きました。
神社では神主さんがカメラのシャッターを押していただきました。
４人でえびの市街地を経由して白鳥温泉下湯下の駐車スペース行き、歩き始めました。
初めは少し雪が降ったかな、という程度でしたが、登るに連れて銀世界となりました
期待通り、青空と雪化粧した木々のコントラストが素晴らしく、大満足の一日でした。
５人で八重山公園の駐車場に集合し、鷹ノ子岳のピストン後、銭積石経由で八重山に登りました。
寒い一日でしたが、鹿児島の低山の良さを味わうことができました。
８名で大幡沢入口から矢岳に登り、地図の勉強をしました。
今回は沢ルートで登り、北尾根を下りました。
ほとんど地図に表示されていないルートでしたが、楽しく学びました。
９名で高千穂河原に集まり、地図読み勉強会を実施しました。
アプリで登る時代に、地図の仕組みを学ぶため、地形図を使って勉強しました。
その後、高千穂峰のピストンで地図を使いながら実地で学習しました。
出発時不明だった三角点も下山時に全員で懸命に探し、発見しました。
下山後８名と個別参加の１名で皇子原健康村にて忘年会を行い、楽しい夜を過ごしました。
５人で快晴の一日、鳴ノ尾牧場から林道に登り、周回しました。
展望が良く、屋久島の奥岳らしき影も見えました。
牧場から林道までの道は、分かりにくい箇所があるものの藪はありませんでした。
少し寒いものの快晴の花尾神社に集合して、７人で花尾山を周回してきました。
変化に富んだ尾根歩きを楽しみ、使われなくなった林道を下って、隠れ念仏洞の東屋で昼食。
念仏洞を見て戻りました。
面白い山と歴史を楽しめる鹿児島ならではのコースだと再確認しました。
