7名で大幡沢入口から、竜王山の火口跡から流れ出る沢を詰めて登りました。
大幡沢に注ぐ沢の終わりからしばらくは涸れ沢が続き、水のない沢登りでした。
やがて水流が出て、細い流れの渡渉を繰り返し登るとまた水がなくなりました。
沢が広く分岐する地点から南に伸びる尾根を登ると、多くのヤマボウシが沢山の赤い実を付けていました。
稜線に出て、竜王山山頂で昼食後、矢岳の山頂を踏んで矢岳北尾根を下りました。
北尾根はドウダンツツジなどの紅葉やシロモジなどの黄葉で彩られ、大満足で下山しました。
7名で大幡沢入口から、竜王山の火口跡から流れ出る沢を詰めて登りました。
大幡沢に注ぐ沢の終わりからしばらくは涸れ沢が続き、水のない沢登りでした。
やがて水流が出て、細い流れの渡渉を繰り返し登るとまた水がなくなりました。
沢が広く分岐する地点から南に伸びる尾根を登ると、多くのヤマボウシが沢山の赤い実を付けていました。
稜線に出て、竜王山山頂で昼食後、矢岳の山頂を踏んで矢岳北尾根を下りました。
北尾根はドウダンツツジなどの紅葉やシロモジなどの黄葉で彩られ、大満足で下山しました。