何度も登った山へ再び挑戦しました。
やはり大汗をかきましたが、山は秋の気配で結構涼しかったでした。
何度も登った山へ再び挑戦しました。
やはり大汗をかきましたが、山は秋の気配で結構涼しかったでした。
新燃岳の警戒レベルが下がったので、韓国岳から獅子戸岳へのピストンに挑みました。
ヘロヘロになりましたが、何とか戻ってきました。
夏の開聞岳登山に備えていつもの韓国登山にでかけました。
いつ雨が降り出してもおかしくない状況で、大浪池の小屋に下る手前までは天気がもってくれました。
最後は折りたたみ傘をさして下りましたが、雨の中登山者と何人もすれ違いました。
短い梅雨が明けたので、早速霧島に出かけました。
とても風が爽やかでした。
今回久しぶりにルリタテハに遭遇しました。
アケボノツツジに会いに小箆柄岳に出かけました。
御岳にも沢山咲いていることに気づきました。
8合目の水場にも咲いていました。
花は咲いていないと分からないものですね。
笠沙の谷山集落入口から右手の山に取り付きました。
すると石垣が組まれていて、昔の段々畑のような斜面でした。
順調に登っていくと10mほどの岸壁が出てきました。
左手に巻いて岸壁上の道を右手に進み、さらに左手に登って登頂しました。
ノマツツジは満開であちこちで美しく咲いていました。
縦走後荒れた沢を下り、登山口に戻りました。
暖かい陽気に誘われて、開聞岳に登りました。
アオキの赤い実が目立ちましたが、花もそろそろ咲き始めそうです。
また白いショウジョウバカマも咲き始めていました。
春休みの関係か、県外の登山者が多く訪れていました。
福寿草の花を見に岩宇土山へ行きました。
ところが山頂から鞍部まで行ってみるとさらに群生地まで40分との表示がありました。
時間切れであきらめて引き返すと、途中で登りには咲いていなかった花が沢山咲いていました。
厳しい山でしたが、花に出会えて満足の一日でした。
初登りに開聞岳へ出かけました。
いつもよりも車が多く、手前に特設の駐車場が設けられていました。
県外ナンバーも多く、にぎやかでした。
天気は曇りでしたが、展望は良く、県本土の山はだいたい見ることができました。
屋久島は雲がかかり、山裾だけが見えました。
快適な登山を楽しめました。
帰りの指宿スカイラインでは、千貫平の展望台に寄りました。
冷えて快晴の朝、高千穂河原から二子石までピストンで歩いてきました。
県外からの登山者が多かったでした。
百名山達成のため、河原から高千穂峰とえびの高原から韓国岳のピストンが多いようです。
もっと霧島の良いところはたくさんありますが、限られた日程では厳しいのでしょう。