冷えて快晴の朝、高千穂河原から二子石までピストンで歩いてきました。
県外からの登山者が多かったでした。
百名山達成のため、河原から高千穂峰とえびの高原から韓国岳のピストンが多いようです。
もっと霧島の良いところはたくさんありますが、限られた日程では厳しいのでしょう。
冷えて快晴の朝、高千穂河原から二子石までピストンで歩いてきました。
県外からの登山者が多かったでした。
百名山達成のため、河原から高千穂峰とえびの高原から韓国岳のピストンが多いようです。
もっと霧島の良いところはたくさんありますが、限られた日程では厳しいのでしょう。
最近よく使う夷守台ルートで大幡山から獅子戸岳まで歩きました。
天気は良かったのですが、冬型の気圧配置の影響で稜線は季節風が吹き荒れていました。
狭い稜線では何度も吹き飛ばされそうになりました。
5時間半の行程でしたが誰とも会うことがありませんでした。
霧島市観光協会の「霧島連山山印帳スタンプラリー」に挑戦するため、最近登っていなかった3山を登りました。
霧島神宮大鳥居脇の観光案内所で山印帳を購入し、すでに登った山を確認してもらい、スタンプを押しました。
出発が遅れた上に、上記の手続きでえびの高原駐車場からの出発が11時すぎとなりました。
池巡り以外の3山は登山者がとても少なく、快適な登山を楽しみました。
2日に登ったのと逆ルートを6人で歩いてきました。
爆裂火口の鞍部で見えなかった北峰が姿を現し、綺麗な青空の北峰ピークで昼食を楽しみました。
登りと下りの2回、5合目の小屋で休憩しました。
晴天の予報に、いつもの開聞岳に出かけました。ところが登山口の低い山で大汗をかいてやっと登頂できました。8合目ではまさかのアナグマと遭遇しました。
好天に誘われて霧島を歩いてきました。
種子島と屋久島も顔を見せてくれました。
韓国の山頂手前でジェット機の3機編隊が頭上を通過していきました。
下界は夏ですが、山は涼しい風が吹いて気持ちいい。
やっと天気が回復し、気になっていた花を見に登りました。
バテ気味で花も見れたので9合目で下山しましたが、6合目から9合目少し下まで十数株の花を確認できました。
夏の湿って高温の森にひっそりと咲く白い花は、とても爽やかな印象でした。
訓練登山と植物観察を兼ねて真夏の開聞岳に登ってきました。
何故か男性の多い登山者にどんどん追い越されつつ、登頂しました。
気になる植物は順調に育ち、蕾を付けていました。
4連休初日、訓練登山で開聞岳に登りました。
世間は夏休みらしく、関東ナンバーの車も何台か駐車していました。
台風の影響で風が涼しく、快調に下山して、そばを食べて帰りました。
長崎旅行のついでに、簡単に登れて岩峰が特徴的な虚空蔵山に登りました。
川棚町からの道路は「日向の棚田」という素晴らしい棚田の間を抜けています。
木場登山口から1時間少々で登って下れます。
旧道を歩いたので特に問題のないルートでしたが、険しい新道も歩いてみたいと思いました。
山頂は広く、360度の素晴らしい展望でした。