登り収めにいつもの開聞岳に出かけました。
冬休みでかなりの登山者でにぎわっていました。
9合目から上は、先日の雪が踏み固められて凍っていて注意が必要でした。
登り収めにいつもの開聞岳に出かけました。
冬休みでかなりの登山者でにぎわっていました。
9合目から上は、先日の雪が踏み固められて凍っていて注意が必要でした。
晴れ予報に惹かれていつもの開聞岳に登りました。
気温が下がったせいか、汗をかくものの快調に登れました。
帰りの指宿スカイラインでは、千貫平と須々原展望所に寄り、眺めを堪能しました。
何度も登った山へ再び挑戦しました。
やはり大汗をかきましたが、山は秋の気配で結構涼しかったでした。
新燃岳の警戒レベルが下がったので、韓国岳から獅子戸岳へのピストンに挑みました。
ヘロヘロになりましたが、何とか戻ってきました。
夏の開聞岳登山に備えていつもの韓国登山にでかけました。
いつ雨が降り出してもおかしくない状況で、大浪池の小屋に下る手前までは天気がもってくれました。
最後は折りたたみ傘をさして下りましたが、雨の中登山者と何人もすれ違いました。
短い梅雨が明けたので、早速霧島に出かけました。
とても風が爽やかでした。
今回久しぶりにルリタテハに遭遇しました。
アケボノツツジに会いに小箆柄岳に出かけました。
御岳にも沢山咲いていることに気づきました。
8合目の水場にも咲いていました。
花は咲いていないと分からないものですね。
笠沙の谷山集落入口から右手の山に取り付きました。
すると石垣が組まれていて、昔の段々畑のような斜面でした。
順調に登っていくと10mほどの岸壁が出てきました。
左手に巻いて岸壁上の道を右手に進み、さらに左手に登って登頂しました。
ノマツツジは満開であちこちで美しく咲いていました。
縦走後荒れた沢を下り、登山口に戻りました。
暖かい陽気に誘われて、開聞岳に登りました。
アオキの赤い実が目立ちましたが、花もそろそろ咲き始めそうです。
また白いショウジョウバカマも咲き始めていました。
春休みの関係か、県外の登山者が多く訪れていました。
福寿草の花を見に岩宇土山へ行きました。
ところが山頂から鞍部まで行ってみるとさらに群生地まで40分との表示がありました。
時間切れであきらめて引き返すと、途中で登りには咲いていなかった花が沢山咲いていました。
厳しい山でしたが、花に出会えて満足の一日でした。