晴れの予報に急遽先週も登った藺牟田池外輪山にでかけました。
人は少なく、すれ違ったのは1人だけでした。
蒸し暑く、たっぷりと汗をかきました。
晴れの予報に急遽先週も登った藺牟田池外輪山にでかけました。
人は少なく、すれ違ったのは1人だけでした。
蒸し暑く、たっぷりと汗をかきました。
足の訓練に藺牟田池外輪山を歩きました。
ドローンを飛ばした際に、操作ミスで思わぬ方向へ飛んでしまい、近くのヒノキの枝に引っかかってしまいました。
どうしようもないので、一旦自宅に戻り、捕虫網を持って登り返し、無事回収できました。
どこでもアクセスの良いこの山だからできたことでした。
これからはもっと慎重に操作しようと思いました。
7合目以上は雲の中。この時期は登山者が少なく、私も含め全員単独で合計5人でした!
ところが9合目から上にはカイモンサツキが咲き、山頂にはヤマボウシが咲いていました。
さすがの百名山、季節ごとに様々な顔を見せてくれます。
一人で高千穂河原から鹿が原を経由し、矢岳登山口から天孫降臨ルートに回り登って戻りました。
まずまずの天気で、ミヤマキリシマがきれいでした。
また高山植物のコイワカガミとマイヅルソウの花も楽しむことができました。
素晴らしい季節ですが、雨が続かないことを願うばかりです。
好天に誘われて藺牟田池外輪山にでかけました。
時計回りに片城山まで登り、湿地でベッコウトンボを撮影して、飯盛山に登って帰りました。
校外学習の高校生の元気な声が響いていました。
10日の企画の確認のため、大岩ルートで大幡池に登り、大幡前山の南尾根ルートを下りました。
すっかり春めいて、シロモジやキリシマミズキ、ヒカゲツツジと黄色の花が目立ちました。
暖かな陽気に誘われてノマツツジが咲いていないかと笠沙に出かけました。
いくつかの木は満開となっていました。
来月会の企画として出す予定です。なお初級者向けの企画となる予定です。
晴天の予報でいつもの開聞岳に登ってきました。
毎回の開聞岳登山を少し軽めではと思い、今回は開聞神社から登りました。
開聞(ひらきき)神社はまさに背後の開聞岳を鎮めるための神社です。
参拝してから登山を開始。登り下り1時間程度の追加となりました。
山は白いショウジョウバカマが目立ちました。
展望は黄砂のせいかあまりよくありませんでした。
登山客はだんだん増えている印象です。
今月1日再び登山可能となった獅子戸岳に、久しぶりに韓国岳から行きました。
快晴で午前中は屋久島も見ることができました。
戻りは地図で行けそうなので、韓国岳の登り口から避難小屋へトラバース。
ところが地図にない深い沢が十本以上あり酷い藪漕ぎでした。
なんとかアップダウンをこなして避難小屋からえびの高原へ戻りました。
1年振りに福寿草目当てで仰烏帽子山に行ってきました。
駐車場までの林道は昨年の大雨の影響であちこちでがけ崩れがあり、半年で何とか通行できるまでに復旧されていました。完全復旧までにはかなりの大規模工事が必要なようです。
お目当ての福寿草は、昨年仏石で絨毯のように咲いていたのがほとんどなかったですが、それ以外の場所であちこち綺麗に咲いていました。